コンピュータによる建築構造設計支援のあり方に関する研究 : (その1)FACT法の提案
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概要
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Building structural design support programs must flexibly meet various demands that the designers should have. However, most of the current building structural support programs are formed in conventional procedural manner, therefore most of them are inflexible. For many years, the author has studied the requirements of the computer programs that truly support building structural design. As a result, it is recommended to introduce the new type of program development method ; the FACT method, 0riginated and named by the author, which is fundamentally different from conventional procedural programs.
- 社団法人日本建築学会の論文
- 1996-12-20
著者
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