大スパン構造物に用いたTMDによる制振機構の効果について : 構造 : 近畿支部
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本建築学会の論文
- 1990-09-20
著者
関連論文
- 20569 兵庫県南部地震の不同沈下修正浮き基礎構法適用建物への影響
- 大スパン構造物に用いたTMDによる制振機構の効果について : 構造 : 近畿支部
- 2293 大スパン構造物に用いたTMDによる制振効果の実測
- 2042 大スパン構造物に用いたTMDによる制震機構の効果について(構造)
- OMMビル外装リフレッシュの構造設計(構造の頁-171-)
- 22394 端部に無補剛区間を有するH形鋼アンボンドブレースの力学性能 : その2 設計法の検証実験
- 22393 端部に無補剛区間を有するH形鋼アンボンドブレースの力学性能 : その1 設計法
- 3006 等価モーメントによる床版の耐火性能評価法
- 3043 床版の耐火設計法
- 柱主筋を圧接コブ定着としたRC架構の力学性状に関する研究
- 1197 鉄骨ブレース耐震補強法に関する研究 : 接着式鉄骨ブレース
- 23298 圧接コブを用いた鉄筋の定着性状に関する研究(その2)
- 23371 圧接コブを用いた鉄筋の定着性状に関する研究
- 22198 座屈補剛材を有するH形鋼ブレースの力学性状について : その2 単調圧縮実験
- 22197 座屈補剛材を有するH形鋼ブレースの力学性状について : その1 補剛材の基本的性質
- 21844 H形鋼アンボドブレースの座屈補剛に関する実験的研究
- 21374 最上階柱主筋の柱・梁接合部への定着法に関する研究 : その1 T型骨組による加力実験
- 2028 H形鋼アンボンドブレースの座屈補剛に関する実験的研究(構造)
- 3053 柱主筋を圧接コブ定着としたRC架構の力学性状に関する研究(付着・定着・継手)