日本におけるスモックの変遷 : 大正時代から昭和初期にかけて
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概要
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This study concerns the development of the smock that was introduced into Japan from England in the Taisho era. At first the smock and smocking was appeared in the dressmaking book as embroidery of children's Western dress. The word 'smock' mean two kinds of costume : one is the everyday clothes for children and other is the working overall for woman. Children's smock became had ornamental smocking dress for girl in the middle of Showa era. Women's smock had changed to be simple working clothes with little gathering of shoulder. By the early Showa era, the loose fit overall without ornament for women clerks and house wives was called the 'smock'.
- 2002-11-05
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