情報デザイン教育の試み : アクティング・アウト事例(2) : 情報機器のインタラクティブ・プロセスの学習プログラム
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
We report the example that the method of evaluation of a design called Acting-out are played by man held in the lesson of the information design of Musashino Art University. The lesson held in order to learn the design of an interface. The method of Acting-out with play are described the process of information processing of information machines and the interface by the man's body. By it, the students understand a user's position and the viewpoint of information processing of computer in experience.
- 日本デザイン学会の論文
- 2002-11-05
著者
関連論文
- 情報デザイン(5), 対話行為とインタフェース・デザイン-認知発達における対話行為、言語学における対話分析
- 情報デザイン:モノのデザインからプロセスのデザインへ / ソフトウェア・デザインにおける物語の情報構造化と視覚情報の変換・表現体系/
- 情報デザイン(1994)-2 : モノのデザインからプロセスのデザインへ/ソフトウェア・デザインにおける情報プロセスの組織化とインタラクション/
- 情報デザイン(1994) : モノのデザインからプロセスのデザインへ
- コンピュータによるマーク、ロゴタイプの研究と制作(6) 1988(第35回研究発表大会)
- コンピュータによるマーク、ロゴタイプの研究と制作(5)・1987(第34回研究発表大会)
- コンピュータによるマーク、ロゴタイプの研究と制作(4)・1986(第33回研究発表大会)
- コンピュータによるマーク,ロゴタイプの研究と制作(3)(第32回研究発表大会)
- コンピュータによるマーク、ロゴタイプの研究と制作(2)(第31回研究発表大会)
- コンピュータによるマーク、ロゴタイプの研究と制作(1)(第30回研究発表大会)
- 情報デザイン(4) 対話的人工物としてのインタフェーイスのデザイン
- パッケージデザインと素材(昭和61年度修士論文要旨)
- 情報デザイン教育の試み : アクティング・アウト事例(2) : 情報機器のインタラクティブ・プロセスの学習プログラム
- 情報デザイン教育の試み : アクティング・アウト(1) : 情報機器のインタラクティブ・プロセスの学習プログラム
- コンピュータによるデザイン教育へのデータ・ベースの導入(口頭による研究発表,第36回研究発表大会)
- 視覚伝達デザインのカリキュラムの形成と実践記録(2) : 武蔵野美術大学、視覚伝達デザイン学科カリキュラムの紹介(第29回研究発表大会概要集)
- 視覚伝達デザインのカリキュラムの形成と実践記録(1) : 武蔵野美術大学、視覚伝達デザイン学科カリキュラムの紹介(第29回研究発表大会概要集)
- コンピュータによる画像処理システムとその処理言語の設計(第24回研究発表大会概要集)