デジタル時代におけるスマートオフィスデザインに関する研究 : 製品、人間、環境に基づいたデザインセグメンテーション
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概要
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The purpose of this paper is to investigate segmentation of office materiality by means by space three factors- product, human, and environment in order to propose how we can create a more accurately digital office direction. (1) We case studied 170 of companies-Korea (38), Europe (47), USA(37) and Asia (45) by literature (2) We classified seven office type by material of work, propensity of worker and type of work. (3) We subdivided into 20 companies for interview and make a several profiles with needs. (4) We make a segmentation matrix based on above the elements and findings of research, a Smart office concept is suggested.
- 日本デザイン学会の論文
- 2002-11-05
著者
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