有害重金属(As, Ni, Mn, Cr)の測定(大気汚染物質モニタリングの新展開)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人大気環境学会の論文
- 1998-09-24
著者
関連論文
- 超微小粒子測定装置(UFPC)を用いた道路近傍および建物屋内外におけるPM_ならびに超微小粒子の粒径別数濃度測定
- 2I1015 PM2.5質量濃度測定法の比較
- 1E1515 PM2.5粒子中の化学成分の測定
- 1E1500 PM2.5の質量濃度及び化学成分の通年観測結果
- 大気環境中のSPM, PM2.5濃度と化学組成(PM2.5の測定手法の確立を目的として)
- ダイオキシン類の毒性等量の算出方法による誤差とその評価
- 2H1045 大気中超微小粒子測定装置の開発と性能評価(その 2) : (PM)_ および超微小粒子の大気動態評価
- 2H1030 大気中超微小粒子測定装置の開発と性能評価(その 1) : 装置概要および超微小粒子測定における基本性能
- 1B1300 東京、川崎、札幌における大気浮遊塵中多環芳香族炭化水素の粒径分布
- 都市における大気エアロゾルの酸性度と多環芳香族炭化水素濃度の測定
- 大型車や小型車の道路走行により発生するタイヤ磨耗粉じんの大気粒子状物質への寄与
- 有害大気汚染物質の二重測定の評価
- 解説 ダイオキシン類の全国調査に適用した精度管理システムの概要と課題
- 特集 有害大気汚染物質を巡る動向と今後の展望--優先取り組み物質にかかる標準測定法--VOCs(ベンゼン、アクリロニトリル、1,3-ブタジエン、ハロカ-ボン)
- 特集 有害大気汚染物質を巡る動向と今後の展望--優先取り組み物質にかかる標準測定法--アセトアルデヒト、ホルムアルデヒド
- 特集 有害大気汚染物質を巡る動向と今後の展望--多環芳香族炭化水素類の測定
- 熱分解アルキル化-GC法を利用した大気粒子状物質捕集ろ紙試料からのジカルボン酸の直接定量法の開発
- 大気粉じん試料
- 大気中微小粒子(PM2.5)質量濃度の測定
- ダイオキシン類測定・分析の現状と動向
- 有害重金属(As, Ni, Mn, Cr)の測定(大気汚染物質モニタリングの新展開)