佐々木健一『フランスを中心とする一八世紀美学史の研究 : ウァトーからモーツァルトへ』, 岩波書店, 一九九九年, 本文と註, 五三五頁, 序論とあとがき二一頁, 参考文献と索引, 三四頁
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概要
美学会 | 論文
- ダヴィッド派の中のアングル
- ダヴィッド派の中のアングル(美学会第四十六回全国大会報告)
- アクションペインティングの変容とその政治経済的条件について(第五十八回美学会全国大会発表要旨)
- アウグスティヌスにおける両義性の美学 : 「アウグスティヌス美学」を構築するoxymoron的語法の射程
- ストア学派における詩的言語の位置(美学会第四十六回全国大会報告)