赤外撮像センサー
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概要
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物体表面の温度分布を計測することのできる2次元赤外撮像センサーにおいて, 出力信号を時系列で走査し, 読出す方式の開発が盛んである, これには"電子ビーム走査"と"固体電子走査"の2方式があり, その中でもパイロビジコンは実用化の段階に近づいており, ハイブリッド型およびモノリシック型CCDは, 欧米において活発に研究開発が進められている.
- 社団法人映像情報メディア学会の論文
- 1980-09-01
著者
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