ディスプレイデバイスの現状と将来
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概要
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デバイスの人間的要因(個人・集団・大衆用, 分解能, 輝度・背景照度・明暗比, 色感, 時間分解能)と, 工学的要因(発光形と光変調形, アナログ形マトリックス形, 分解能と画面寸法, 表示速度, 再生表示と蓄積表示, 電力と発光効率, 色・中間調, 寿命と環境, 価格)を論じる.表示管, CRT, 発光半導体, EL, プラズマパネル, 液晶, 磁気光学素子, 誘電体光学素子, レーザー, 電光表示, フィルム投影形などの現状と将来を展望する.
- 1971-09-01