扁平受像管
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概要
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画面サイズ8インチ, 単偏向板形偏向方式を用い, 管の厚み約56mmの扁平受像管を開発した.また, 螢光面と対向した主偏向器電極に透明なネサ膜を使うことによって, 螢光面の映像を裏から見えるようにした両面テレビ受信機の可能性を調査した.解像度は中心部において水平, 垂直ともに300本が得られた.
- 社団法人映像情報メディア学会の論文
- 1969-03-01
著者
関連論文
- 12)1977年SID International Symposium(テレビジョン電子装置研究会(第70回)画像表示研究会(第27回))
- 6)扁平形テレビ用ブラウン管(第5回テレビジョン電子装置研究委員会)
- (14)1976年SID国際会議に出席して(テレビジョン電子装置研究会(第64回)画像表示研究会(第20回))
- '75SIDシンポジウムに出席して
- 初期のテレビ追想録
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