1-3 映画フィルムの収集と復元 : 二つの事例-「忠次旅日記」(伊藤大輔監督1927年)と「瀧の白糸」(溝口健二監督1933年)-を中心に(1.放送映像・映像文化を支える映像メディア)(<特集>新時代の映像情報メディアへ : 文化, 歴史, 伝統を支えるメディアへの展開)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2001-01-20
著者
関連論文
- 1-3 映画フィルムの収集と復元 : 二つの事例-「忠次旅日記」(伊藤大輔監督1927年)と「瀧の白糸」(溝口健二監督1933年)-を中心に(1.放送映像・映像文化を支える映像メディア)(新時代の映像情報メディアへ : 文化, 歴史, 伝統を支えるメディアへの展開)
- 甦るフィルムたち 「瀧の白糸」と宇賀山コレクションの復元 〜「発掘された映画たち 1999」(フィルムセンター)より〜
- ロシア国立フィルム保存所 ゴスフィルモフォンドの日本映画