スタジオアクションカメラ動作パターンソフトの開発
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概要
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NHK宮崎放送局では、狭いTVスタジオにおいて動きのある映像を撮れる"アクションカメラ"の動作バターンを生成、修正することのできるソフトを開発した。このソフトはパソコンの画面上でマウスを使い、ショット時間、パンチルト量、ズーム、フォーカス等の動作量を計算し、目的の動作をさせる。また学習をさせることにより、誤差を少なくしている。
- 社団法人映像情報メディア学会の論文
- 1997-01-30
著者
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