ハイビジョンドラマ「16 : 9フレームにおける映像表現」
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
ハイビジョンドラマの制作が始まって10年。ハイビジョンを介してテレビと映画の相互交流が行われる中で、ハイビジョンが果たした役割と今後の課題について報告します。1)テレビドラマにおける16 : 9フレームの映像表現 2)ハイビジョンドラマの動向と今後 3)ハイビジョンドラマのノウハウと課題
- 社団法人映像情報メディア学会の論文
- 1997-02-27
著者
関連論文
- スペシャルドラマ『坂の上の雲』の映像表現について : 明治の時代感創りに向けて(デジタル放送技術および一般)
- ハイビジョン大河ドラマ「葵-徳川三代」の映像合成
- 4)ハイビジョンドラマ「16 : 9フレームにおける映像表現」(〔放送方式研究会 放送現業研究会〕合同)
- ハイビジョンドラマ「16 : 9フレームにおける映像表現」
- 23-6 高感度・高画質ハイビジョンHARPカメラのドラマ制作への応用検討(第23部門 イメージセンサII)
- 23-5 ドラマ制作用高感度・高画質ハイビジョンHARPカメラの開発(第23部門 イメージセンサII)