フッ素系液晶材料の開発
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
液晶ディスプレイ(LCD)は、低消費電力、薄型表示素子の特徴にて発展し、オフィス、家庭及び屋外での表示機器として大きく応用展開され始めている。LCDは大型パネルが実用化され、種々の新規表示方式により視野角も改善されてきている。液晶材料においては、フッ素系液晶材料がTFT-LCDに最適との評価を受け、現在も種々のフッ素系材料が開発されて来ている。
- 社団法人映像情報メディア学会の論文
- 1998-06-25
著者
関連論文
- PAb14 反強誘電性液晶の副次相におけるtwisting power
- PAa15 反強誘電性液晶の相転移に及ぼす非液晶分子導入効果
- 1-7a スメクティック液晶における密度の温度依存性
- 3PC04 反強誘電性液晶のSmC^*相での電場印加時における光偏向現象
- フッ素系液晶材料の開発
- フッ素系液晶材料の開発
- フッ素系液晶材料の開発
- 3B12 反強誘電性液晶のSmC^*相における光偏向現象
- 3AC04 反強誘電性液晶のSmC_β^*における誘電挙動の光学純度及び電場依存性
- 3AC02 新規反強誘電性液晶MHPOPBの相系列
- 2AD06 A-C^*相転移におけるチルト角と自発分極の変化
- 1B14 反強誘電性液晶及び強誘電性液晶のSmC^*相におけるバイアス下での誘電特性
- TFT-LCD用液晶材料の開発
- 3F204 液晶性化合物の密度(II) : F化合物を中心として
- 3B523 液晶性化合物のガラス転移温度
- 6)フッ素系液晶材料の開発(〔情報センシング研究会 情報ディスプレイ研究会〕合同)(画像変換技術)