デジタル映像とフィルム映像の未来 : 対立から共存へ
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概要
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ビデオ映像に代表されるデジタル映像と、フィルムによる映像は、その成立の過程も目的も異なっているが、同じ映像ということで混同される傾向にある。画面の拡大率や上映の方法も全く違うが、同じ土俵で語られる場合が多い。各々の高精細の概念はどのように考えたら理解できるのだろうか。
- 社団法人映像情報メディア学会の論文
- 2000-11-16
著者
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