映像作品「胎動」
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
主人公が胎内で外の世界を思う話主人公を私自身として、意図的な、作為的な物語を廃し、私本人を経験、人生を描写したフィクション。自分が死ぬまで、あと4, 50年撮りつづけていく予定である。今回の作品はその映画のプロローグである。
- 社団法人映像情報メディア学会の論文
- 2000-03-14
著者
関連論文
- 映像作品「灯り」
- ネガ・ポジ像の反転する金膜写真の調子再現特性
- 映像作品「NOW」
- 映像作品「習作3」 : 何を見ても何かを思い出す
- Mecromedia Flashを用いたWeb上の3次元表現 Part 1
- 転写法による金膜写真の作製
- 映像作品「刃 刃 刃」
- 光熱写真感光材料を用いたホログラム記録 (映像表現&コンピュータグラフィックス立体映像技術)
- 金の薄膜からなる薄い回折格子として記録されたイメージ・ホログラム
- ガラス基盤上の金の膜からなる写真画像
- 映像作品「胎動」