インタラクティヴTVの新潮流 : ITC(Interactive TV Convension)に見る方向性
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
米国で「NII」構想が発表されてやがて3年、米国はもとよりEUやわが国でもマルチメディアとしてのインタラクティヴTVの市場調査やフィールド実験が進展し徐々に次世代情報通信の形態が現出しつつある。いわば「時代の篩(ふるい)にかけられ」贅肉を落とし本来の姿を見せつつあるといえる。本稿では、インタラクテイヴTVの新アプリケーションとしてワイヤレス・サービスの有効性と汎用性、さらに経済性を含めた方向性について検証し報告する。
- 社団法人映像情報メディア学会の論文
- 1995-06-28
著者
関連論文
- インタラクティヴTVの新潮流 : ITC(Interactive TV Convension)に見る方向性
- 4)インタラクティヴTVの新潮流〜ITC(Interactive TV Convension)に見る方向性(映像表現研究会)
- 6)双方向「近未来テレビSIM TV」([情報ディスプレイ研究会 コンシューマエレクトロニクス研究会 視聴覚技術研究会 映像表現研究会 画像処理・コンピュータビジョン研究会 画像通信システム研究会 画像応用研究会 インテリジェント映像メディア専門研究部会]合同)