ミニネックCDT用電子銃の開発
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概要
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CDT(Color Display Tube)の省電力対応に伴うミニネック化(22.5mmネック化)に際しネック径の縮小による機械的制約を受けレンズ口径は縮小せざるを得ず、これによりレンズ特性の劣化は免れない。そのためこのレンズ性能劣化分の補償を行う可く主レンズ径(倍率・収差のバランス、Astig.コントロール)、及びトライオード径(第1、2電極孔径縮小)の見直しを行い実用上従来品(29.1mmネック品)と遜色のないフォーカス性能を達成した。
- 社団法人映像情報メディア学会の論文
- 1995-01-19
著者
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