3元生中継番組「ハイビジョンの将来・何が期待できるか」の制作 : ハイビジョン,EDTV番組制作技術および一般 : 放送方式 : 放送現業

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る

• Huji Terevision Network Inc. and Kansai Terevision Broadcasting Corp. jointly produced and telecasted a HDTV live program via BS-3b "Hi-vision...it's future and prospect" on Oct. 16th 1992. This program was made up studio talk show in Fuji-TV and live relays from two locations in Japan. A Superbird B communication satellite transponder and 60 Mbps digital HDTV CODE Cs were utilized in the relays. The technical outline on the production of the program is given.

• 社団法人映像情報メディア学会の論文
• 1993-01-22

著者

• 萩原 啓司

  フジテレビ

• 渡辺 秀夫

  フジテレビ

• 渡辺 秀夫

  (株)フジテレビジョン

• 萩原 啓司

  (株)フジテレビジョン

関連論文

• 任意のスローモーション比が得られるVTR
• 3)ニュース送出用文字発生装置の開発(放送現業技術研究会(第57回))
• 5)3元生中継番組「ハイビジョンの将来/何が期待できるか」の制作(〔放送方式研究会 放送現業研究会〕合同)
• 3元生中継番組「ハイビジョンの将来・何が期待できるか」の制作 : ハイビジョン,EDTV番組制作技術および一般 : 放送方式 : 放送現業
• 民放技術報告会
• 7-1 グラフィックディスプレイ(7.画像生成)(テレビジョンにおけるディジタル処理技術)
• ニュース送出用文字発生装置の開発 : 放送用ワードプロセッサーBWP-5100

スポンサーリンク