新しい受像管(<特集>最近のテレビ受像機の進歩)
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概要
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日本では, テレビジョンといえば14型90°受像管しかなかったが, 1962年度から"新しい受像管"がつぎつぎと現われ, そのうちの数品種が主力品種となるものと考えられる.その形状, サイズ, 電子銃などについて近況による予想を述べる.
- 社団法人映像情報メディア学会の論文
- 1962-04-01
著者
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