奈良時代僧房の間取りの意味について : 住空間の系譜序説 その3 : 建築経済・住宅問題
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本建築学会の論文
- 1973-08-25
著者
関連論文
- 8050 初期書院造における「床(トコ)(ユカ)」の意味について : 住空間の系譜序説 その5
- 9059 関西美術院の建物について : 武田五一研究ノート
- 同志社栄光館の「格好」について : 武田五一の造形言語 : 建築歴史・建築意匠
- 同志社ハリス理化学館について : 創建と変遷
- 同志社有終館(旧書籍館)について : 創建と外壁保存 : 建築歴史・建築意匠
- 同志社クラーク記念館について : 設計図と仕様書
- D.C.グリーンと同志社彰栄館の起工
- 近世期方丈建築における障壁画の意味について : 住空間系譜序説 その8
- 旧帝国京都博物館建築工事図面について : 建築歴史・意匠
- 妙喜庵待庵の「次ノ間」の意味について : 住空間の系譜序説 その6 : 建築史・建築意匠
- 寐殿造における対の意味について : 住空間の系譜序説 その4 : 建築歴史・建築意匠
- 奈良時代僧房の間取りの意味について : 住空間の系譜序説 その3 : 建築経済・住宅問題
- 奈良時代住宅における庇の意味について : 住空間の系譜序説その2