インタラクティブ性を持ったコマ撮りアニメーション"dream"の制作(エンタテインメントコンピューティング・作品発表)
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概要
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dreamはインタラクティブコンテンツを制作するのに有効なソフトウェアであるflashを使用し、コマ撮りアニメーションにインタラクティブ性を持たせることを試みた映像作品である。連続撮影によって生み出された映像は単なる動画とは異なり、偶発的な動きをする。そうしたアナログ感を持つ映像にインタラクティブ性を持たせることにより、新しい価値を持ったコンテンツを生み出すことが出来るのではないかと考える。
- 2005-12-17
著者
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