線形相補性問題に対するポテンシャル関数減少法の効率的実現(LP単体法)

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 社団法人日本オペレーションズ・リサーチ学会の論文
• 1990-05-19

著者

• 竹原 均

  (株)エムティービーインベストメントテクノロジー研究所

関連論文

• 分離可能な非線形計画問題に対する内点法の計算機実験(非線形最適化)
• 平均下方部分積率モデルの適用上の諸問題(金融(1))
• 内・外点罰金関数による下方リスク概念の一般化(金融)
• 日本株収益率の負の自己相関について(金融(2))
• An Empirical Study on the Mean-Variance Portfolio Selection Model(経営・金融)
• 凸多面体の最小ノルム点問題に対する内点法 : 応用例(数理計画)
• 投資と金融のOR?(ORの再挑戦)
• Hakansson型多期間投資モデルの国際分散投資への適用(財務金融)
• 線形相補性問題に対するポテンシャル関数減少法の効率的実現(LP単体法)

スポンサーリンク