367. 検査後ファントームスキャン法による骨塩定量 CT(CT-6 機能評価)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
QCTにおいて体格による誤差は従来法では避けられず、それに較べ本法は体格による測定誤差が少なく、骨量ファントームとの密着不良などの心配がない再現性の高い良い方法と考えられた。
- 1992-08-01
著者
関連論文
- QCT法に関する基礎的研究(第4報) : 腰椎椎体部における海綿骨・皮質骨部分離測定の意義
- 腰部QCT法に関する基礎的研究(第8報) : 椎体皮質骨と海綿骨の分離則定の意義について(続報)
- 腰部QCT法に関する基礎的研究(第7報) : 椎体皮質骨と海綿骨の分離測定の意義について
- 骨塩定量(北海道部会 第52回秋季大会)
- 腰部QCT法に関する基礎的研究(第6報) : 骨密度と筋肉量の経年的変化
- QCTに関する基礎的研究(第5報) : 腰椎部での筋肉量・脂肪量と骨密度との比較検討
- 229. QCT による腰椎部皮質骨量測定(骨塩量-2)
- 41. CT 検査用オートボイスの開発(CT-1 管理)
- 5. CT 検査用オートボイスの試作(CT I, 北海道部会)
- 4. インプラント術前の X 線 CT 任意断面像三次元画像の使用経験(CT I, 北海道部会)
- 41. CT 検査用オートボイスの開発(第 49 回総会学術大会一般研究発表予稿)
- 367. 検査後ファントームスキャン法による骨塩定量 CT(CT-6 機能評価)
- 34. 骨塩定量 CT 法の基礎検討 (2) : 使用管電圧の選択について(CT, 北海道部会)
- 33. 骨塩定量 CT 法の基礎検討 (1) : 骨量ファントム同時スキャン法と非同時スキャン法の比較(CT, 北海道部会)
- 30. 膵臓検査 X 線 CT 3mm スライスについての検討(CT, 北海道部会)
- 367. 検査後ファントームスキャン法による骨塩定量 CT(第 48 回総会学術大会一般研究発表予稿)
- 23. PICKER 1200 EXPERT X-CT の使用経験(CT, 北海道部会)
- RI-2 (演題番号89〜93)(座長集約)