2.超音波検査時特に描出および診断が困難であった肝症例について(腹部超音波診断)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 公益社団法人日本放射線技術学会の論文
- 1985-05-01
著者
関連論文
- 107.自動現像機における現像能・定着能の変化
- 30.胆嚢収縮剤の検討
- 23)胆嚢収縮剤の検討(第1報)(東海・北陸合同部会)
- 37.静岡県立総合病院放射線部コンピュータシステム: 中部部会 : 現像, 撮影III, 医療情報管理
- 65.デューブフィルムの使用経験
- 9.国産デュプリケーターの使用経験(静岡支部)
- 78.国産自動現像機3分半改造後の安定性について
- 129.ビリグラフィン点滴静注胆嚢造影法(DIC)による胆嚢胆管現出能の検討
- 19)ポリエステル・ベース・フィルムの特性について(第3回東海北陸部会)
- 153.ローラー型自動現像機2年間の管理成績
- 152.タンク現像と自動現像の動作研究的比較
- 15)自動現像機, 管理上の問題点(自現検討第3報)(第2回東海北陸部会)
- 2.超音波検査時特に描出および診断が困難であった肝症例について(腹部超音波診断)
- 4.QSフィルム比較テスト(◇第8回中部部会)