Tubulin-Sepharose 4Bを用いたテトラヒメナCDR(calmodulin)様proteinの精製(生化学)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本動物学会の論文
- 1979-12-25
著者
関連論文
- Tubulin-Sepharose 4Bを用いたテトラヒメナCDR(calmodulin)様proteinの精製(生化学)
- 腹水ガン細胞中に存在する新しいアクチン調節蛋白質の性質(生化学)
- ブタ脳の低分子量アクチン重合調節蛋白、特にプロフィリンの作用機作について(生化学)
- 微小管を束ねるブタ脳の35K蛋白質(生理学)
- ウニtubulin重合のCa^感受性およびウニCDRとブタ脳CDRがそのCa^感受性に及ぼす効果(生化学)
- ATP存在下での微小管重合系に及ぼすCa^の効果(生化学)
- ブタ脳に存在する微小管重合阻害因子(生化学)
- ウニ精子の運動開始に関与するプロテインキナーゼとリン酸化蛋白質の精製(生理学)
- ウニ精子トリトンモデルの再賦活化におけるcAMP依存プロテインキナーゼの関与(生理学)
- アクチン重合の速度論的解析(生理学)
- MAPs(微小管結合蛋白)のリン酸化並びに溶液のpHがMAPsアクチン相互作用を調節する(生化学)
- 微小管重合を制御する新しい蛋白質因子:精製と性質(生化学)
- 様々な溶液条件における微小管再構成系のカルシウム感受性(生化学)
- 微小管再構成系のカルシウム感受性;脳粗抽出画分と精製微小管蛋白質とにおける違い(生化学)
- チューブリン-SH基と結合グアニンヌクレオチドとの関係(生化学)