マウス精巣性奇形腫の初期病巣細胞と正常マウス胚細胞との比較(発生学)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本動物学会の論文
- 1979-12-25
著者
関連論文
- LT/Sv系マウスにおけるPMSG, HCG投与による卵巣性テラトーマの誘発(発生学)
- 新しいマウステラトーヤの開発とその有用性(シンポジウム マウステラトーマ研究の現状と問題点)
- マウステラトカルシノーマSTE細胞とyolk sac endoderm 細胞の比較II. : 電顕組織化学的研究(発生学)
- マウステラトカルシノーマSTE細胞とyolk sac endoderm 細胞の比較I. : 組織化学的研究(発生学)
- マウスの卵巣移植 : 2.器官培養された胎児卵巣内卵の個体発生能(発生学)
- マウスのテラトーマ幹細胞と初期胚細胞との比較研究(シンポジウム マウステラトーマ研究の現状と問題点)
- 解説(シンポジウム マウステラトーマ研究の現状と問題点)
- マウスの移植卵巣内卵の単為発生(発生学)
- 卵巣性奇形腫高発系マウスの卵巣器官培養による卵の単為発生の誘発(発生学)
- マウス精巣性奇形腫形成過程の電子顕微鏡的観察(発生学)
- マウス精巣性奇形腫の初期病巣細胞と正常マウス胚細胞との比較(発生学)
- マウステラトーマの幹細胞の組織化学的研究 : アルカリ性フォスファターゼについて(発生学)
- 鷄胚の酸性ムコ多糖蛋白質複合体(発生学)
- 鶏胚角膜上皮の損傷治癒について
- マウスの可移植性テラトーマの能率的作成法(発生学)
- オタマジャクシ肝アルギナーゼ活性の調節因子について(発生)
- 両生類の変態に於ける酵素新生について(発生・内分泌)