雌核発生による2倍性トノサマガエルの作成(形態学・遺伝学)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本動物学会の論文
- 1957-03-15
著者
関連論文
- アフリカツメガエル精巣組織構築の初期過程(発生学)
- ニホンアカガエルの生殖腺における^3H-テストステロンの結合部位(内分泌学)
- ニホンアカガエル性転換における生殖腺内中胚葉細胞の増殖(発生学)
- 雌アカガエル性転換過程における生殖腺中胚葉細胞DNAへのデオキシシチジンの取込み(発生学)
- ニホンアカガエル性転換における中胚葉細胞の増殖と生殖細胞(発生学)
- 単性発生カエルのF_6子孫について(発生)
- 単性発生ガエルF_5の生殖腺(発生)
- 放射線照射精子による受精卵より生じたニホンアカガエルの生殖腺
- 単性発生カエルのF_4について(遺伝・細胞・生態)
- 単性発生カエルのF_3について(細胞・遺伝)
- 単性発生カエルのF_1およびF_2における性比について(遺伝・細胞)
- 単性発生によるカエルのF_2の生活力と性(細胞遺伝・生態)
- 単性発生によって生じたニホンアカガエルの子孫(形態・細胞・遺伝)
- 雌核発生による2倍性トノサマガエルの作成(形態学・遺伝学)
- 人為単性発生によつて生じた2倍性ニホンアカガエルの生殖能力について(遺伝学・発生学・実験形態学)
- 單生發生による二倍性ニホンアカガエル(組織・實驗形態・遺傳)
- ヌマガエルにおける背中線の遺傳について(形態・細胞・遺傳)