3.3V動作 155Mb/s長短共用光送受信モジュール
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概要
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ディジタル光ファイバ通信システムでは、システムの高機能化に伴い小型化, 低価格化および、高速C-MOS IC等の電源電圧低下に対応した光送受信モジュールの要求が高まっている。 今回、これらのニーズとITUのIR(Intra-office)および、LR1(Long-haul)が共用可能な155Mb/s光モジュールを開発したので報告する。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1997-08-13
著者
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長田 浩和
富士通東日本ディジタル・テクノロジ(株)
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山下 雅彦
富士通(株)
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長田 浩和
富士通ディジタル・テクノロジ(株)
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布施 由起治
富士通北海道ディジタル・テクノロジ(株)
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荒牧 直希
富士通北海道ディジタル・テクノロジ(株)