サービスナビゲーションシステムにおける情報モデルの一検討
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
メディアの多様化に対応した通信サービスにおいては,従来のデータ通信サービスに比べて,扱う情報が極めて多様多岐にわたる.また,サービスに係わる主体も様々である.サービスナビゲーションシステムは,そのような情報を管理し,利用者のサービス選択に効果的なものを提供する.本稿では,サービスナビゲーションのサービス管理機能に関して,システム設計の基礎となる情報モデルを提案する.
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1995-09-05
著者
関連論文
- ドメイン固有フレームワークを用いたサービス管理システムの実現法
- 2Y-2 統合サービス提供のビジネスモデルとその要求条件の検討(情報システム技術と環境,一般講演,コンピュータと人間社会)
- XML形式のシナリオを用いたサービス合成手法の提案(新しい情報通信技術)
- XML形式のシナリオを用いたサービス合成手法の提案
- 情報供給活動の制御に関する一考察
- TINAサ-ビスア-キテクチャと適用例 (特集論文 通信情報ネットワ-キングア-キテクチャ(TINA))
- サービスナビゲーションシステムにおける情報モデルの一検討
- ネットワーク管理システムにおける管理条件の設定法