力学予測の観点からみた97/98エルニーニョ(「97/98エルニーニョ解剖 : "史上最大級"の謎に迫る」春季大会シンポジウム)
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概要
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関連論文
- 「97/98エルニーニョ解剖-"史上最大級の"の謎に迫る-」春季大会シンポジウム
- 熱帯域海洋観測システムの現状と今後(2002年度秋季大会シンポジウム報告)
- まとめ : 今後の観測研究の方向と観測システムへの提言
- エルニーニョの監視と予測には何が必要か?
- はじめに
- 36.2. 気象研究所(第3章 会員が所属する海洋研究調査機関)
- 1.3.5. 大気海洋結合モデル(1.3. 力学過程・海洋モデリング)(1.海洋物理学)(第2章 我が国の海洋科学の進歩)
- 1.3.4. 表層モデリング(1.3. 力学過程・海洋モデリング)(1.海洋物理学)(第2章 我が国の海洋科学の進歩)
- 力学予測の観点からみた97/98エルニーニョ(「97/98エルニーニョ解剖 : "史上最大級"の謎に迫る」春季大会シンポジウム)