B-5-119 W-CDMAマルチステージ干渉キャンセラにおける前後双方向フィルタによる通信路推定法の適用効果
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 2001-08-29
著者
-
占部 健三
日本エリクソン(株)エリクソンリサーチジャパン
-
占部 健三
日本エリクソン 通信技術研開セ
-
有吉 正行
日本エリクソン(株)エリクソンリサーチジャパン
-
島 哲史
日本エリクソン(株) 通信技術研究開発センター
-
韓 定勲
日本エリクソン(株) 通信技術研究開発センター
-
カールソン ヨナス
日本エリクソン(株) 通信技術研究開発センター
関連論文
- B-5-103 3 セクタアンテナを用いたオムニカバレッジアンテナの特性に関する一検討
- CATV網を利用したPHSサービス用CDMA多重化伝送システムの開発
- B-5-39 G-RAKE 受信機の W-CDMA 上り回線への拡張
- B-5-119 W-CDMAマルチステージ干渉キャンセラにおける前後双方向フィルタによる通信路推定法の適用効果
- DS-CDMA用マッチドフィルタの低消費電力化に関する検討
- 2000 IEEE International Symposium on Information Theory (ISIT2000)
- B-1-125 携帯無線機の放射指向性制御に関する一検討
- B-1-65 人体近傍における携帯無線機用アンテナの放射特性の解析