伝達機能量(伝達容量×伝逮距離)に着眼した伝達網形態のあり方
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概要
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マルチメディア時代の到来により、サービスの多様化がさらに進み、情報量は莫大になると想定される。ユーザにより良いマルチメディアサーピスを提供していくためには、この膨大な情報量を効率的に伝達することが重要となる。こうした状況の中で、本文では伝達網が有する機能の1つである伝達機能に視点を置き、伝達網形態についての考察と望ましい伝達網の姿について述べる。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1995-09-05
著者
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