分散処理系構成によるサービス制御ノードの間欠故障分析方法の検討
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
高度インテリジェントネットワークのサービス制御ノード(SCP)に対して拡張性、信頼性の点から分散処理系システムの適用、及びカスタマイズ化に対応するためのサービス実現方式の適用が考えられている。本稿では、上述したSCPにおいて、サービス処理異常を示す警報から故障部位を検出する方式について検討を行う。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1995-09-05
著者
-
青山 良一
NTT情報流通プラットフォーム研究所
-
青山 良一
NTTネットワークサービスシステム研究所
-
佐竹 康文
NTTネットワークサービスシステム研究所
-
那須 和徳
NTTネットワークサービスシステム研究所
関連論文
- B-6-60 高度INオペレーションによるノードのファイル管理方法の検討
- B-7-64 ユーザへの設備管理情報提供サービス実現のための一考察
- B-6-59 高度INオペレーションによるSCPとの複数インタフェースの管理方法の検討
- B-6-56 高度IN分散設備監視方式の検討.
- 高度INにおけるサービスロジックプログラム故障の修復方法の検討
- 設備OpSからサービスOpSへの通知情報の一考察
- ノード構成に依存しないオペレーションシステムのソフトウェア構成方法に対する一考察
- 分散処理系構成によるサービス制御ノードの間欠故障分析方法の検討
- 分散処理系のサービス制御ノードのノード管理方式の検討
- 分散処理系構成によるサービス制御ノードのアラーム処理方式の一考察