ディジタル動画用30cm相変化光デイスクの記録パワー最適化方法の検討
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概要
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相変化光ディスクはPDに代表されるように、民生分野では急速に普及しつつある。今回我々は高速でオーバーライト可能な30cm相変化光ディスクを用いて放送業務用に高品質な動画を書き換えできる光デイスク装置を開発した。本稿では、高パワーで記録した後に低パワーでオーバーライトする場合の互換マージンに着目して開発した記録パワーの最適化方法について報告する。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1995-09-05
著者
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増田 渉
松下電器
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丹治 正次
松下電器
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増田 渉
松下電器産業(株)ディスクシステム部
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丹治 正次
松下電器産業(株)ディスクシステム部
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久保田 真司
松下電器産業(株)オーディオビデオ研究所
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上岡 優一
松下電器産業(株)映像音響情報研究所
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増田 渉
松下電器産業
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