人体頭部近傍における携帯無線機用ダイバーシチアンテナの相関係数
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概要
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高いダイバーシチ効果を得るには低相関なダイバーシチ枝を構成する必要がある。携帯無線機用ダイバーシチアンテナの相関係数に関する検討報告は既にいくつか行われているが、人体頭部の影響や到来波の広がりが考慮されていない等、今までの検討では未だ不明の点も多い。今回、FDTD法により人体頭部近傍における携帯無線機用ダイバーシチアンテナの相関係数を検討したので報告する。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1997-08-13
著者
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