横顔輪郭線より抽出された特徴点を用いた個人識別について
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
近年,顔画像を用いた個人識別に関する研究が盛んに行われている.本稿では,横顔輪郭線に着目し,その特徴点を用いた個人識別手法を提案し,実験により検証する.
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1996-09-18
著者
関連論文
- 1.総論 : テレビ電話・テレコンファレンスの変遷と動向(テレビ電話・テレコンファレンス)
- LIFE成果評価委員会報告(ファジィ思考によるヒューマンフレンドリシステムへの挑戦 : LIFE6年間の活動を終えて)
- 欧米ビジュアルコミュニケーション事情
- ブロックマッチングを用いたステレオ動画像の符号化
- Zeroツリー構成とベクトル量子化を用いた静止画像符号化に関する一検討
- 12-11 ウェーブレット変換によるツリー構成を用いた静止画像符号化に関する一検討
- 疑似ランダムパターンによるステレオ画像からの顔の3次元形状復元
- 横顔像を用いた特定人物の高速検索手法の提案
- 三角形パッチを用いた人物顔表現
- 標識を含む道路画像理解に関する一検討
- 多人数初心者向きプログラミング教育システムの基本設計について
- 横顔輪郭線より抽出された特徴点を用いた個人識別について
- 2. 各分野における技術の変遷 : 2-9 テレビ電話(あの技術は今… : 技術の変遷と21世紀への展望)
- 画像データ圧縮および画像品質測度 : SID'93国際シンポジウム報告 : 情報ディスプレイ
- SID'93国際シンポジウム報告 : 画像データ圧縮および画像品質測度
- 10年後の画像処理技術 : 画像処理・コンピュータビジョン
- bitとbits
- 横顔像を用いた特定人物の高速検索手法
- 疑似ランダムスリットを用いたステレオ顔画像における対応点検索アルゴリズム
- 横顔輪郭線を用いた個人の自動識別 -入室管理システムへの応用-
- 解説 横顔による個人の自動識別--横顔輪郭線という少ない情報を用いることによる個人識別の可能性について
- 疑似ランダムパターンを用いた顔の3次元形状復元
- 1-2 適応ブロックサイズ特異値分解を用いた静止画像符号化に関する一考察
- 横顔を用いた個人識別における顔の傾きと識別精度に関する検討
- 適応ブロックサイズ特異値分解を用いた静止画像符号化
- 横顔を用いた個人識別における特徴点の自動抽出法について