生物發光物質の理化學的研究 : 二、海螢の發光は酸化作用でない(承前)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本動物学会の論文
- 1919-06-26
著者
関連論文
- ゲンジボタル、ヘイケボタルの和名に就いて
- ヘイケボタルとヒメボタルの學名
- 高島附近の光る動物
- 生物發光の理化學的研究 : 六 源氏螢の卵の發達に及ぼす温度、空氣、光の影響と所謂共棲説について
- 源氏螢の卵の觀察二三
- 海螢の分布について
- 研究しないのが一番惡い
- 海螢Lnciferineの色反應について(豫報)
- 生物發光物質の理化學的研究 : 六、海螢Luciferineの理化學的性質について
- 生物發光物質の理化學的研究 : 五、海螢Luciferine理化學的性質について
- 生物發光物質の理化學的研究(三) : 五、源氏螢の發光期間に發生した炭酸瓦斯の測定
- 生物發光物質の理化學的研究(二) : 四、海螢Luciferaseの理化學的性質について
- 生物發光物質の理化學的研究 : 四、海螢Luciferaseの理化學的性質について
- 海螢の發光と酸素の量(報豫)
- 生物發光物質の理化學的研究 : 三、源氏螢の發光は酸化作用である
- 生物發光物質の理化學的研究 : 二、海螢の發光は酸化作用でない(承前)
- 生物發光物質の理化學的研究(二) : 二、海螢の發光は酸化作用でない
- 生物發光物質の理化學的研究 : 一、海螢のLuciferine及びLuciferaseに就て(承前)
- 生物發光物質の理化學的研究 : 一、海螢の Luciferine 及び Luciferase に就て
- 電解質拮抗作用及び表皮透過性の標徴としての鯊の生存期間に就て(豫報 四)
- 電解質拮抗作用及び表皮透過性の標徴としての鯊の生存期間に就て(豫報 三)
- 電解質拮抗作用及び表皮透過性の標徴としての鯊の生存期間に就て(豫報、續)
- 電解質拮抗作用及び表皮透過性の標徴としての鯊の生存期間について(豫備報告)