ウニ卵のポリアミンI : 受精後のポリアミン量変化とornithine decarboxylase(発生学)

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 社団法人日本動物学会の論文
• 1975-12-25

著者

• 安増 郁夫

  早大・教育・生物

• 藤原 昭子

  早大・教育・生物

• 楠 慎一郎

  早大・教育

• 楠 慎一郎

  アドバンス・生科研

関連論文

• プロラクチンの自己分泌制御作用(内分泌学)
• ラット下垂体前葉細胞の培養系におけるプロラクチンのネガティヴフィードバック(内分泌学)
• ウニ卵内Free Ca濃度と解離恒数II. : Caの解離恒数とATP Mg^の関係(関東支部第23回大会)
• 長鎖脂肪酸CoAによるheavy meromyosin ATP aseの阻害(生化学)
• パルミトイルCoAによるdyneia ATPase阻害(生化学)
• ウニ卵受精直後の CN^- 不感性呼吸(発生学)
• ウニ卵受精後におこる CN^- 不感性・酸不感性呼吸(発生学)
• ウニ卵の受精直後にみられる酸感受性呼吸(発生学)
• ウニ精子dynein分画ATPaseのpalmitoyl CoAによる阻害(発生学)
• グルタールアルデヒド固定卵によるウニ精子の運動阻害と呼吸阻害(発生学)
• ウニ卵の受精直後のみにみられる呼吸阻害剤にinsensitiveな酸素消費について(発生学)
• ユムシ卵のpyruvate carboxylase, PEP carboxykinase活性の受精後の変化(発生学)
• ウニ, ユムシ未受精卵の呼吸とカルニチン(発生学)
• ウニ胚のトリグリセリドと遊離脂肪酸(発生学)
• ウニ卵解糖系の炭素流速 : III.ピルビン酸の代謝(発生学)
• ウニ卵トリグリセリドの発生過程での変化(発生学)
• ウニ卵糖代謝活性化とCa^との関連の可能性(発生学)
• ウニ卵のポリアミンIV : 発生過程でのポリアミン量の変化と形態におよぼすポリアミンの効果(発生学)
• ウニ卵のポリアミンIII : 卵割と関連するポリアミン量の周期的変化(発生学)
• 2-アミノ-4-フェニールチアゾールハイドロブロマイドのアカウニ卵の受精に及ぼす影響(関東支部第23回大会)
• ウニ卵受精前後における解糖系中間代謝物の変化(第21回日本動物学会関東支部大会)
• 3-4 ウニ卵受精前後の解糖と呼吸(III-3 めざめ現象)
• アミノプテリン・5-ブロモ-2'-デオキシウリジン処理ウニ胚のRNA合成(発生学)
• アミノベンズアミドおよびN-メチル-N'-ニトロ-N-ニトロソグアニジンのムラサキウニ発生に及ぼす効果(発生学)
• ウニ単離核におけるDNA分解とNADによる分解阻害(発生学)
• Zn^によるウニ胚動物極化と胚内の亜鉛濃度(発生学)
• 長鎖脂肪酸C_OAによるウニ卵DNA polymerase活性阻害(発生学)
• ニジマス胚におけるホスビチン利用のATP生成(発生学)
• ウニ胚発生において合成されたコラーゲンの局在について(発生学)
• ヒトデ精子の成熟機構II. : 精子成熟と呼吸率・アデニンヌクレオチド量との関連(発生学)
• KCI溶液中でのユムシ精子の運動能と受精能(発生学)
• パルミトイルC_OAによるトライトン処理ウニ精子の運動阻害(発生学)
• 長鎖脂肪酸CoAのウニ胚RNA合成阻害効果(生理学)
• Palmitoyl CoAはマウス肝単離核DNA合成およびDNAポリメラーゼ活性を阻害する(生理学)
• ウニ胚ホモジネートによる二糖類の分解(発生学)
• ウニ胚クロマチンのDNase I, EcoR I, およびHind IIIによる分解(発生学)
• 初期発生過程におけるウニ胚cAMP-dependent protein kinaseの細胞内分布変化(発生学)
• ウニ卵のデオキシアデノシンによる発生阻害とデオキシヌクレオシドによる阻害回復(発生学)
• メリチンによるウニ卵の付活化(発生学)
• ウニ卵Pyruvate KinaseのKinetics(発生学)
• α, α'-ジピリジル投与によるウニ胚外原腸形成の阻害(発生学)
• アスコルビン酸, α-ケトグルタル酸投与によるウニ永久胞胚処理胚の原腸形成(発生学)
• PDE阻害物質による永久胞胚化とアスコルビン酸・α-ケトグルタル酸による原腸胚形成(発生学)
• ウニ胚原腸形成の阻害とコラーゲン合成(発生学)
• タンパク質分解酵素処理によるウニ胚外原腸形成の阻害(発生学)
• ウニ胚細胞間および細胞表面物質(細胞外物質)の分解と胞胚形状との関連(発生学)
• プロナーゼ・ヒアルロニダーゼ処理によるウニ胞胚壁の厚さの変化(発生学)
• ウニ胚解離細胞の形(発生学)
• 自然変態中のウシガエルオタマジャクシの前後肢骨コラーゲン合成と分解(発生学)
• ウシガエルオタマジャクシの大腿骨でのサイロキシン投与によるコラーゲン分解(発生学)
• オタマジャクシの後肢骨の蛋白質合成におよぼす, サイロキシン・プロラクチン・生長ホルモンの効果(発生学)
• ウニ卵におけるフルクトース-1, 6-ビスホスファターゼ活性におよぼすCa^の効果(発生学)
• Mg^free海水中でのウニ精子, 卵相互作用に伴なう精子呼吸の低下(発生学)
• ヒトデ精子の成熟機構I. : 運動能と呼吸(発生学)
• ウニ卵ミトコンドリアの酵素(発生学)
• パルミトイルCoAによるウニ精子Triton X-100モデル運動阻害(生化学)
• シクロヘキシミドによるウニ胚植物極化とクロマチン蛋白質の合成(発生学)
• ウニ卵卵割におよぼすアミカシンの影響(発生学)
• ウニ未受精卵内phosphodiesteraseの2, 3の性質(発生学)
• 膵臓アミラーゼの合成に及ぼすピロカルピンの影響(生化学)
• カエル変態期における皮膚のムコ多糖の質的変化(関東支部第23回大会)
• 脳下垂体中葉ホルモンの分泌, 合成調節機構(第21回日本動物学会関東支部大会)
• オタマジャクシ変態時の皮ふの蛋白合成(発生)
• カエル脳下垂体前葉に存在するコラーゲン合成促進因子(関東支部第23回大会)
• ユムシ卵のポリアミンによる活性化(発生学)
• ウニ卵dihydrofolate reductase活性のpalmitoylC_OAによる阻害とポリアミンによる阻害効果の解放(発生学)
• ウニ卵におけるポリアミン合成系の調節機構(発生学)
• ウニ卵のRQ=1は, 糖の酸化を意味するか?(発生学)
• ウニ卵の卵割に及ぼすα-hydrazinoornithineの阻害効果(発生学)
• ウニ卵におけるornithine decarboxylase活性化物質(発生学)
• ウニ卵ornithine decarboxylase(ODC)活性化機構(発生学)
• ウニ卵のポリアミンII : ウニ卵のDNA蛋白合成・呼吸・解糖作用系におよぼすポリアミンの効果(発生学)
• ウニ卵のポリアミンI : 受精後のポリアミン量変化とornithine decarboxylase(発生学)
• ホスホジエステラーゼ阻害物質によるウニ胚植物極化への2, 4-ジニトロフェノールによる打ち消し効果(発生学)
• ホスホジエステラーゼの阻害物質で植物極化されるウニ胚の核酸合成II(発生学)
• ウニ卵リパーゼの発生過程における活性の変化(発生学)
• ウニ卵のグルコース6-P脱水素酵素および6-Pグルコン酸脱水素酵素に対するパルミチルCoAの影響(発生学)
• ウニ卵におけるarylesteraseの受精に伴う活性の変化(発生学)
• リチウムによるウニ胚植物極化とクロマチン(発生学)
• ウニ胚植物極化と2, 4-ジニトロフェノール(発生学)
• PDE inhibitorで植物極化されるウニ胚の核酸合成(発生学)
• ウニ卵におけるFDPase活性の2, 3の性質(発生学)
• ウニ卵解糖系の炭素流速 : II.^C-グリセロールから, グルコース, ピルビン酸生成速度(発生学)
• ウニ卵解糖系の炭素流速 : I.Glucoseの代謝(発生学)
• ユムシ未受精卵のポリアミンによる活性化にともなう解糖作用系中間生成物量の変化(発生学)
• 第一次間充織胞胚期のウニ胚1万g沈澱分画に局在するphosvitinに特異的なprotein kinase(生化学)
• ウニ胚初期発生後期に出現する沈殿分画の_CAMP-binding proteinについて(発生学)
• ウニ初期胚の解離細胞と蛋白合成(発生)
• III ウニ初期胚の蛋白核酸合成(〔合 SE〕細胞分化の基礎過程(実験形態学シンポジウム))
• ウニ胚初期発生のRNA V.
• ウニ卵受精時の蛋白合成の活性化とリボソーム(発生・内分泌)
• オタマジャクシ変態時における尾部の蛋白合成について(発生)
• ウニ卵のGlycogen合成(発生学)
• ウニ卵のCarboxylase活性(発生学)
• ウニ卵のGlycogen分解機構(発生学)
• ウニ卵cAMP-dependent protein kinase(発生学)
• ウニ胚発生過程におけるcAMP結合蛋白のde novo合成(発生学)
• ウニ卵におけるcAMP結合蛋白(発生学)
• 五炭糖リン酸エステルのAdenylate Cyclase活性におよぼす影響(生化学)
• F6P G6P, Ca^とadenyl cyclase(生化学)

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク