ニワトリ雛の表皮下中胚葉組織の誘導能(発生)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本動物学会の論文
- 1967-12-15
著者
関連論文
- ウニ初期胚細胞表層におけるConA結合物質の分布と機能(発生学)
- ウニ胚における内在性レクチンの存在とその発生における役割(発生学)
- ウニ初期胚の核に存在するヒアルロン酸(発生学)
- レクチンで検出される特異的糖鎖のウニ胚発生に伴う変化(発生学)
- ウニ胚細胞凝集因子から分離されたCa結合蛋白(発生学)
- ウニ胚の内在性レクチンについて(発生学)
- ウニ胚解離細胞の再凝集における凝集因子とリセプターの相互作用について(シンポジウム 細胞認識)
- ウニ胚細胞再凝集における細胞表面, 凝集因子とCaとの相互作用(発生学)
- ウニ胚細胞凝集における凝集因子, 細胞表面, 二荷陽イオンの相互作用(発生学)
- ウニ胚解離細胞の再凝集における凝集因子の役割について(発生)
- 1. ウニ胚の細胞凝集因子について(発生における細胞表層の多糖の役割)
- ウニ胚における細胞凝集の物質的側面
- 39 ウニ胚の細胞凝集因子について
- ニワトリ雛の表皮下中胚葉組織の誘導能(発生)
- 鶏胚の嘴形成における間充織の誘導作用(発生・内分泌)
- ウニ胚蛋白の電気泳動による研究(発生・実験形態・発生生理化学)