ウニ卵成熟過程における卵表の微細構造変化(発生(受精・卵形成))
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本動物学会の論文
- 1967-12-15
著者
関連論文
- ヒトデ卵における複数の雌性核の融合とその卵の発生について(発生学)
- フジツボ類の精子形成特に精子付属体について(発生学)
- ウニ卵の不十分付活と核の微細構造変化について(発生学)
- ウニ卵の付活における核の変化について(発生学)
- 不充分刺激を加算したウニ卵における核の変化II(発生)
- エダクラゲの生殖細胞形成についてII(発生学)
- エダクラゲの卵形成過程における微細構造変化I(発生学)
- は虫類の糸環体傍装置 : マクラデンサ部位について(内分泌学)
- ヒトデ卵の成熟分裂における等分裂化の試み(発生学)
- ヒトデ卵の双生胚形成について(発生学)
- ウニ卵細胞質中の結晶体様構造について(発生学)
- ウニ卵単離表層の微細構造について(発生)
- ウニ卵の卵膜について(発生)
- ウニ卵形成過程におけるミトコンドリアの増殖について(発生)
- 46 ウニ卵成熟過程におけるグリコーゲンのとり込み
- ウニ卵形成過程における微細構造変化 : 主に栄養物質の蓄積について
- ウニ卵成熟過程における^3H-チミジン, ^3H-ウリジン, ^C-および^3H-バリンの卵巣内へのとり込みについて(発生)
- ウニ卵成熟過程における卵表の微細構造変化(発生(受精・卵形成))