イモリの卵と精子の相互作用I. : 走査型電子顕微鏡でみた精子の卵膜進入過程について(発生学)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本動物学会の論文
- 1983-12-25
著者
関連論文
- カイコ卵の発生初期の形態について : 特に初期胚における卵黄顆粒の挙動について(発生学)
- メラノソーム形成の免疫学的解析(形態)
- イモリのゼリー除去卵と精子の受精能について(発生学)
- イモリ腹腔卵の受精について(発生学)
- 12 雄蚊外部生殖器 D/V 比におよぼす標本作製条件の検討
- 両生類胚細胞分画の誘導活性の再検討(発生)
- メチル・アンドロステンジオール(MAS)によるXXメダカの性分化転換と尻びれ条の減少(内分泌・生化学)
- イモリの卵と精子の相互作用I. : 走査型電子顕微鏡でみた精子の卵膜進入過程について(発生学)
- メダカ濾胞細胞におけるステロイドホルモン合成の免疫組織学的研究(内分泌学)
- イモリ胚における第一次誘導成立過程の免疫学的研究I.(発生学)
- 精子の卵表への接着能(発生)
- 寒天ゲル内沈降反応による精子結合タンパクの種特異性の検討(III)(発生)
- 精子結合タンパクの2つの因子とその分離(発生)
- 寒天ゲル内沈降反応による精子結合タンパクの種特異性の検討(続報)(発生・内分泌)
- 寒天ゲル内沈降反応による精子結合蛋白の種特異性の検討(発生)
- ウニ卵の精子結合蛋白における種特異性(発生)
- バフンウニ卵膜の精子結合蛋白の分析(発生(受精・卵形成))