DRAMアーキテクチャの動向と将来展望 : システム要求に応えるDRAMアーキテクチャの変遷(回路技術(一般,超高速・低電力・高機能を目指した新アーキテクチャ))
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
DRAMは主に大容量化・高速化・低消費電力化・小型化という4つの軸で技術開発・製品化が進んできている.本稿では主に高性能化という観点から,DRAMアーキテクチャがどのような変遷を遂げてきたか,また,今後どのように進むかの展望を紹介する.
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 2004-12-09
著者
関連論文
- DRAM/SRAMの基礎と開発動向 (特集 【図解】ビギナーのための半導体デバイス・電子部品ガイド) -- (半導体デバイスの基礎と開発動向)
- DRAMアーキテクチャの動向と将来展望 : システム要求に応えるDRAMアーキテクチャの変遷(回路技術(一般,超高速・低電力・高機能を目指した新アーキテクチャ))