垂直歩留まり立ち上げにおける統計解析と欠陥解析のインパクト
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概要
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垂直歩留まり立ち上げに不可欠な、適切な目標歩留まり設定、現状把握、ならびに系統的な要因解析と対策優先順位付けに関してその概要を記した。中でも最も時間とリソースを必要とする系統的な要因解析では、まずYs(システマティック要因)、Yr(ランダム要因)の分離解析を行い対策課題の優先順位付けを行うことが重要であることを示し、次に、各要因を定量的な目標設定を行いながらいかに高精度に実施するかに関してその手法を記した。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1998-10-22
著者
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