EMD2000-54 / CPM2000-69 / OPE2000-66 / LQE2000-60 光・電子デバイス冷却用ヒートシンク形状最適化
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概要
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高密度実装の急速な進展に伴い、電子部品の消費電力・発熱量が増大している。そのため、その熱を逃がすためにヒートシンクを取り付ける場面が非常に多くなってきた。その際、放熱性の最もよい形状のヒートシンクを選定し、より効率的に電子部品等の熱を逃がすことが重要になる。本稿では、応答曲面法による汎用最適化ソフトと汎用熱流体解析ソフトを併用して、効率よくそのヒートシンク形状決定を行うことができたので、その手法について紹介する。また、理論的アプローチから、さらに効率的に決定する手法を見出すことができたので、その手法についても合わせて紹介する。
- 2000-08-18
著者
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