Erドープファイバのリングレーザ構成による2波長発振時の波長特性
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概要
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Erドープファイバリングレーザの2波長発振特性として,発振波長をパラメータとしたリング共振器のループ損失と発振出力について実験により検討を行った.この結果,2波長の差が小さいほどリング共振器の2経路のループ損失差の許容幅が小さくなること,発振出力が低下すること,などが明らかになった.
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1995-05-25
著者
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