フィードバック制御を用いたファイバーカップリングモジュール(光パッシブコンポネント(フィルタ,コネクタ,フォトニック結晶,MEMS)光ファイバ,一般)
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概要
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フィードバック制御によりLD-ファイバー間の光軸出しを行う新しい光結合方式を提案する。フィードバック制御信号の検出方法として2つの手段を検討してきた。本方式は高精度な光軸調整・溶接を必要としないため、組み立て時間短縮に効果的である。 また、長期的な温度・振動等により発生する光軸ずれの光出力低下にも対応できる。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 2004-12-07
著者
-
有本 昭
ペンタックス株式会社r&dセンター
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藤田 共弘
ペンタックス株式会社r&dセンター
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飯間 光規
ペンタックス株式会社 R&Dセンター
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小原 佳巳
ペンタックス株式会社 R&Dセンター
-
塚本 伸治
ペンタックス株式会社 R&Dセンター
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伏見 正寛
ペンタックス株式会社 R&Dセンター
-
新井 紳一
ペンタックス株式会社 R&Dセンター
-
市川 厚司
ペンタックス株式会社 R&Dセンター
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新井 紳一
ペンタックス株式会社 R&dセンター
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市川 厚司
ペンタックス株式会社 R&dセンター
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飯間 光規
ペンタックス株式会社r&dセンター
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小原 佳巳
ペンタックス株式会社r&dセンター
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塚本 伸治
ペンタックス株式会社r&dセンター
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伏見 正寛
ペンタックス株式会社r&dセンター
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有本 昭
ペンタックス
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