遅延と消費電力のトレードオフを考慮したリピーター挿入手法(設計手法, システムオンシリコン設計技術並びにこれを活用した VLSI)
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概要
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LSIグローバル配線でのリピーター挿入手法について、配線遅延を最小化する従来手法に対し、遅延と消費電力のトレードオフ、さらに配線インダクタンス、クロストークを考慮した低消費電力化手法を提案する。本手法によって、わずかな遅延増加で消費電力を大きく削減することができた。また、複数本配線構造のシミュレーション実験結果で提案手法の有効性を示した。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 2005-03-04
著者
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