Zero-correlation zoneと直行部分系列を持った2値系列を用いた_<CDMA>システム
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
Zero-correlation zoneを持つ2値系列の一つであるpair-preserving shuffled系列を用いた_<CDMA>/_<QPSK>システムを提案する。この2値系列は、単にZero-correlation zoneを持つだけではなく、直行する部分系列を持つという特徴を有している。これを用いて、codingに使う事で、throughputの高いシステムを構築できる。また、同一チャンネル内のmulti-pathにも対応したシステムも紹介している。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 2001-10-19
著者
関連論文
- メッセージング・ネットワークを用いた環境情報統合(センサネットワーク,インターネットとエコロジー,一般)
- 3値零相関関数系列の零自己相関範囲拡張について(信号処理,スペクトル拡散及び一般)
- 3値零相関関数系列の零自己相関範囲拡張について(信号処理,スペクトル拡散及び一般)
- 新規擬似白色雑音構成法(画像信号処理及び一般)
- 新規疑似白色雑音構成法(画像信号処理及び一般)
- ZCZ系列の零相関範囲外相関関数(ディジタル信号処理,スペクトル拡散及び一般)
- ZCZ系列の零相関範囲外相関関数(ディジタル信号処理,スペクトル拡散及び一般)
- 非周期及び周期相関関数で零相関範囲を有する3値系列
- 十字型零相関範囲をもった2次元2値系列
- 十字型零相関範囲をもった2次元2値系列
- 相互相関が0となる位相差限界が大きい2値符号の生成法
- Zero-correlation zoneと直行部分系列を持った2値系列を用いた_システム
- 3 グラフデータベースを用いたサービス疎結合支援基盤(III-3 電子自治体,セッションIII,自由報告)
- メッセージングネットワークのスマートグリッドへの応用に向けて(センサーネットワーク,スマートグリッド,一般)
- デマンド・アドレッサブル・センサネットワーク : 要求駆動型広域センシングを目指して(特別招待講演,ネットワークプロセッサ,通信のための信号処理,無線LAN/PAN,一般)
- デマンド・アドレッサブル・センサネットワーク : 要求駆動型広域センシングを目指して(特別招待講演,ネットワークプロセッサ,通信のための信号処理,無線LAN/PAN,一般)
- デマンド・アドレッサブル・センサネットワーク : 要求駆動型広域センシングを目指して(特別招待講演,ネットワークプロセッサ,通信のための信号処理,無線LAN/PAN,一般)