EPD機能付帯域共用回路におけるIPトラヒックの特性評価
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概要
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インターネットアクセスなどのTCP/IPトラヒックを高速で経済的なATM-PONに収容するとともに, ネットワーク側帯域を共用するEPD機能付帯域共用回路によってより経済的となる.帯域を共用する際に重要なことは、最低帯域保証とユーザ間の公平性である.今回, 評価用回路を用いた実環境下でTPC/IPトラヒック特性評価を行い, EPD機能付帯域共用回路が有効であることを確認した.
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1998-06-25
著者
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